絶望の大射精
あれ、なんのためのオナ禁だ!なんのためのこのブログだ!
本当に終わってる。いや豊富な通信環境の中でオナ禁することがいかに難しいのかを的確に伝えられているのだろうか。
あ、射精しちゃいました。
射精で猛省
いや、ただ俺が弱いだけだ、ただ俺が性欲というとんでもない化け物に勝ててないだけだ。あー気持ちよかった。
でもこれじゃあダメだ。なぜかオナニーした瞬間に全てが悪転する。
神様がいるのならばわけのわからないルールを作ったものだ。快楽には常にリスクが伴うのだ。
ちなみにヒゲは生えてきたし、体つきもぽよってきた。
危機感!俺に足りていないものは危機感!
極上のメスにありつくために届かないサイバー空間の女にしこしこしてる場合じゃねぇ!
また
ここから再スタートだ!
明日はおそらく悪い結果が出るだろう。
そういった記録も行なっていきたい。
お楽しみに!
復活オナ禁3日目 天下の大オナニー
引っ越し完了とともにノーストレスのネット環境の中、ブログを書く。
お気づきだろうか、ネットの通信速度が上がったということは、
AVが見放題なのである。
スマホとはこの世界全てのエロにアクセスできる。魔法の鍵である。間違いなくスマホの普及とともにオナ禁はやりづらくなった。
スマホの普及とともに、世の男子の性液排出量は増えているはず。
その精子に含まれる栄養を畑に撒いたら、世界の食料問題も解決するだろうに。
思いついたままに書くが、引っ越しに伴って、枝豆栽培でも始めようかと思う。そもそもオナニー自体を禁止するが、万が一オナニーしてしまうとなった時は枝豆にぶっかけて、せめてもの栄養素にしようとおもう。
オナ豆栽培農家の人になってしまわないように要注意しようか。
実際のところオナニー頻度を減らしてからは、女の子にモテる感覚はあるっちゃある。
性液溜まりまくってすぐボッキするし、その長さも太さも伸びてる気がする。
巨根化した。 事実として。
そして社員の女の子とよく積極的に話をするようになった。
ただ女性の少ない会社なのでサンプル数としては一人、しかもその子結構おしゃべりな感じの子やからあまり参考にはならないかもしれない。
でもまぁそれを考慮しても、過去の自分と比較した場合に何かしらの違いは感じる。
ただヒゲの伸びや体臭に最近悩まされている。伸びるスピード上がったる気がする。
引っ越しに伴うストレス等により、しばらくは正確なデータが取れなさそうだ。
ごめんなさい ネットが死んでてブログ更新できませんでした。
自分に非がある時、おれは変に言い訳をしない。ブログ更新できずすいませんでした。
実はこの更新できていない間に引っ越しを行なっていて、ネット環境を手に入れることができなかったのだ。
会社のWiFiを使う手段もあったが、全てのログが管理されていて、リアルでの俺とonainikunが繋がってしまい、会社に俺の正体がバレてしまう。
匿名だからこそなせる技というのあるのだ。
はっきり言って匿名じゃなかったら、こんなブログは書けない、
性癖の暴露し放題、性欲が爆発下ネタ言いまくりのイメージだと思われるが、リアルでの俺は寡黙なキモいんきゃ童貞なのだから、このギャップは女子に受けるギャップではなく本気で引かれるやつなので気をつけたい。
そういえばこの前会社に性犯罪で警察沙汰になったやつが実名で降格処分になってたやつがいたな、俺もそうならないように気をつけなければならない。オナ禁は心の中の性犯罪者を育ててしまうリスクもあるからだ。
明日からまた、しっかりオナ禁していきたい。
いつかタイプの女性を快楽漬けにするために。結局言い訳になってしまった。
ごめーんね。
オナ禁生活5日目 ALL NEW ONANIATION
梅雨入りし、俺の髪も随分と湿気を含んだせいだろうか、異様なうねりを見せる今日この頃。毎年高温多湿を極める日本の夏に暑がりで汗っかきな体質の俺は適応していけるのだろうか。
思えば人類は、生物は淘汰と進化と適応の歴史、当然今生き残っている個体は、悠久の歴史の中で厳しいこの環境に打ち勝ち、厳しいオナ禁の末にメスを獲得し、子孫を反映してきた選ばれし勇者である。
だからただ生きているだけで誇っていい。
数多の奇跡の元に存在できる今ここの自分に感謝して日々生きよう。
え?そんな自己啓発的なことよりオナニーの話をしろだって?
ふざけるなテメェの顔に射精するぞコラ!
俺は定期的なオナ禁により、通常の個体よりもはるかに射精回数を減らすことにより、特殊な脳の神経回路を得ることに成功したんだよ!
自分の思考の領域はもはや空間を越え時間さえ超え、原始地球の単純生命体のオナニーにまでも網羅する。
そもそもエロワード、はなぜ規制されるのだろうか?
こう言った性の話題はR18などがあるように高校生くらいまでは抑圧されどこかタブーとされている節がこの国にはある。
一方大学生になった途端、高校を卒業した途端、やれお前は童貞かやら、まだ付き合ったこともないのかなど手のひらを返したかのように性への積極性を問われる。
狂ってやがるぜ!
この国の教えどおり、真面目に18まで性に対し自ら規制を行い勉学や自己研鑽に勤しんだものに対してひどい仕打ちではないか!!
ただ真面目に国の教えに従い、自己研鑽を積み、エロを自ら恥じらいとしてきたものには賞賛を送っていた社会が突然ひっくり返る。高校を卒業すると同時に!
たとえどれだけ素晴らしい技能、知識を身につけようが、彼女も作れない、童貞、モテないやろうには人権もないかのように虐げられ蔑まれる世の中。終い目には勉強ばっかりしていたからそうなったんだというセリフを吐く奴までいる。
はっきり言ってカスだな今のシステムは。少子高齢化なんてこれでは当然の事態だろう。
真面目に頑張ってきたやつがちゃんと社会で胸張って生きていけるような性教育が今のこの国には必要なんやろうな。
改革にはまずエロに対する認識を改める必要があるだろう。
- 体 いい感じ
- 眠気 なかった すごい
- 集中力 最強
- 積極性 あり
- 肌 若干荒れている
- 思考 落ち付いている
- やる気 あり
- おなきん効果 ひしひしと感じる
オナ禁生活4日目 The rise of onakin sky walker
夏の訪れとともに到来した夕立も去り、一旦静けさを取り戻した空は今日も青々と人の心をオナニーから解き放っていく。
仕事終わり、夕暮れ時の光差し込むのどかな田園風景に、オナニーなど知らなかったあの頃の夏の日を思い浮かべながら、俺はボッキした自分のあそこをなだめていた。
今日の仕事は眠たくなるような単調で無意味に思える作業内容、というよりくそおもんないセミナーを聞くだけのものであったが、やはり感じるのは覚醒感である。
なぜだろうか、長時間のセミナー、退屈な内容、俺をまどろみの世界へと誘う数多のファクターをものともせず、俺はくそおもんないセミナーを目をカッ開いて、最初から最後まで聞いていた。
これが以前のオナニー中毒者の俺だったらどうだっただろうか...
容易に想像できる。前夜にスマホでAVを見ながらしこしこと自分のあそこを擦り、絶頂に達したのちに謎の鬱感に苛まれながら瞼を閉じる。そうして寝覚めは最悪日中は常に眠い...これがオナニーしないってだけでこれだけのメリット!
定時退社日があるなら、オナ禁週間でも作ったら会社の業績が上がったりするのだろうか。
俺が経営者ならぜひ取り入れるだろう。オナ禁週間。その週明け、オナ禁を遂げた我が社の男どもを見る女性社員の目が一気に変わる。
男児3日会わざれば刮目してみよとはこのことである。
三国志で呉の将軍呂蒙の言った言葉である。おそらく呂蒙にこの言葉を言わしめた男子はオナ禁をしていたのだろう。3日間。
オナ禁は時間も空間も越えて、古代中国から脈々と受け継がれて今俺に確かな意志として受け継がれている。
呉の将軍呂蒙よ!そしてとある男子よ!そなたらの覚悟しかと受け取った!
ちなみに呉はこのあと滅ぶのだが、おそらくオナニーしまくってしまったのだろう...
現れてきたのは身体的効果だけではない。
今日なんとついに女性から話しかけられた!
しかも!明らかに!相手!緊張してた!これは俺のオスの空気感できっと濡れていたんではないだろうか!! 心なしかもじもじしてた気がする! 経過観察あり!セクハラにならない程度で視姦観察していこうと思う!
一方の俺はあまりに唐突すぎてキモ陰キャ童貞の鳴き声を挙げてしまった。あぁまだオナ禁日数が足りない。もっと自身を!もっと力を!
- 体 調子いい
- 肌 髭剃り負け
- 髪 たまにハゲたまに調子いい
- 寝覚め よろしい
- 集中力 コンテンツによる
- ヒゲ スピード低下!
- 体 臭い
オナ禁生活 3日目 精液と遠雷
夏至も近くなり、季節の移り変わり、夏を告げるゲリラ豪雨とともに雷が降り注ぐ騒がしい夜をすごしている。
オナニーをするには少々騒がしいBGMだ。
そのおかげか特にムラムラすることなくこの夜を越えることができそうだ。
しかし日中の仕事において、俺はなんて情けない男だろうか
集中が途切れている自分に気づいた時、いつも考えているのは女の裸だ。エロが俺の集中を乱しているという事実が情けない。
全くエロ禁ができていないじゃないか!
ちなみに今回妄想したのは裸の女性が敵に捕まりヌルヌルした触手でありとあらゆる性感帯をいじめられているシーンだ。
ちなみにその妄想をしているときは、
機密管理についてのセミナー中であった。
俺の脳内には機密情報がたくさんあるがこのブログではそう言った情報を赤裸々に解禁していくことにする。当然先ほどの妄想内容も機密情報だから管理には気をつけてくれ。
社内において積極的にコミュニケーションをとる自分に気づいた。なかなかの進歩ではないだろうか、はたまた、自粛明けの反動だろうか。しかし男にモテてもなんの意味もない。俺は女の子と仲良くなりたい!
まぁまだ3日、ものすごい効果を期待するにはまだまだ修行が足りないだろう。
不思議と実務が始まってからは妄想こそすれ、強力な射精圧に駆られることは特にない。むしろ疲れて帰ってきているからかオナニーすらする体力も残っていない。
このバイタリティ不足もそのうち改善されるのだろうか?
とにかく今きになるのはボッキ力の低下である。オナ禁の弊害としてよく挙げられる。使っていない機能は衰えるというあれだろうか?それにしても早すぎるとは思うが。ちなみにプチ自慢だが俺のあそこは平均よりは大きいらしい。これを女の子のあそこにいれて気持ちよくなっている女性の顔を想像するリアルを求めるためのオナ禁である。
本物の女性をだけなければ宝の持ち腐れである。
有効活用していきたい。
- 体 腰が多少痛い 背中も
- 肌 ニキビができてきた 髭剃り負け
- 汗 臭い
- 臭い 臭い
- ヒゲ ある程度生える
- 体毛 伸びるスピード早い
- 髪の毛 天パ加速 薄毛プチ進行
- やる気 なかなかアップ
- 眠さ 特になし
こうやって各項目を見ると、外見によくない変化が現れているものの、本人の自覚としては、精神面において非常に効果の現れを感じる。特に昼間に眠たくならないのが大きい!
オナ禁 2日目 出社 檻からとき放たれた獣
今日は出社の日、非常に暑い太陽の日差しでオナニーする気も起きねえよ。
そう、やはり家から出て人と交流していると自然と
エロい気持ちも紛れるものだ。
なぜ人は夜エロを感じやすいのか?その答えは社会にある。単純にそれはプライベートかパブリックかどうかの違いやと考える。
逆に会社にいるあの状況で発情してるやつ以上やろ
いや冷静に考えてみれば俺が学生の時大学にてそう言った経験はあったかもしれない...
経験則から一瞬にしてさっきの俺の理論が破綻した。
今日オナ禁効果としては確かに活力はあったし、昼過ぎに眠たくなるようなことはなあった。
頭が冴えていたかどうかといえばそうでもない、というより頭を使うような仕事はしていない。
また、女性社員と話す機会はあった。
とは言ってもまだ二日目、メスの顔して話しかけてきているかというとそうでもなく、淡々と仕事やら何してたやら他愛もない話。
特に何かあったわけでもないが、女性と話せたという経験の方が大切なのかもしれない。
不思議と虚取っている自分はなかったが、特に相手のこころを掴めたかどうかというとそうでもない。まだまだ検証していく必要がありそうだ。
- 体 体調がよかった
- ヒゲ 生えるスピード早め?
- 汗 描きまくり
- 臭い そこまで気にはならない
- 体毛 腕毛がはえてきている
- 気持ち 前むき
- 寝覚め よろしい