オナ禁 2日目 出社 檻からとき放たれた獣
今日は出社の日、非常に暑い太陽の日差しでオナニーする気も起きねえよ。
そう、やはり家から出て人と交流していると自然と
エロい気持ちも紛れるものだ。
なぜ人は夜エロを感じやすいのか?その答えは社会にある。単純にそれはプライベートかパブリックかどうかの違いやと考える。
逆に会社にいるあの状況で発情してるやつ以上やろ
いや冷静に考えてみれば俺が学生の時大学にてそう言った経験はあったかもしれない...
経験則から一瞬にしてさっきの俺の理論が破綻した。
今日オナ禁効果としては確かに活力はあったし、昼過ぎに眠たくなるようなことはなあった。
頭が冴えていたかどうかといえばそうでもない、というより頭を使うような仕事はしていない。
また、女性社員と話す機会はあった。
とは言ってもまだ二日目、メスの顔して話しかけてきているかというとそうでもなく、淡々と仕事やら何してたやら他愛もない話。
特に何かあったわけでもないが、女性と話せたという経験の方が大切なのかもしれない。
不思議と虚取っている自分はなかったが、特に相手のこころを掴めたかどうかというとそうでもない。まだまだ検証していく必要がありそうだ。
- 体 体調がよかった
- ヒゲ 生えるスピード早め?
- 汗 描きまくり
- 臭い そこまで気にはならない
- 体毛 腕毛がはえてきている
- 気持ち 前むき
- 寝覚め よろしい